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尿バッグの接続方法
(1) 間欠式バルーンカテーテルの出口に付属アタッチメントを差し込み、尿バッグを接続する。(尿バッグは尿量や用途によって選択する。)
※DIBレッグバッグ(別売)にはアタッチメントがついています。(Max750ml)
(2) 尿バッグを用途に応じて固定する。
※DIBレッグバッグは下肢内側に固定する。
※尿バッグを使用しない場合は、DIBキャップのフタを閉め、つまみをキャップ側面のフックにとめる。
間欠式バルーンカテーテルについてはこちらをごらんください⇒間欠式バルーンカテーテル
文献
1 関寛之(編):リハビリテーションマニュアル11 間欠式バルーンカテーテル法.国立身体障害者リハビリテーションセンター、2002
1 関寛之(編):リハビリテーションマニュアル11 間欠式バルーンカテーテル法.国立身体障害者リハビリテーションセンター、2002